モチベーションは主体的な社員には不可欠なもの 社員のモチベーションを高めるにはどうすればいいのだろうかと悩んでいませんか。

モチベーションUPは組織全体で取り組まなければあまり効果は出ません。
アイアイカンパニーとともに社員のモチベーションをあげて社内を活性化しませんか。

モチベーション(motivation)とは

モチベーションとは人が行動するときの「意欲(やる気)」「動機」のことです。
これまでは報酬と罰によって人のやる気を高める方法がとられてきました。
しかし成果主義の導入失敗からこの方法では人のやる気を高められないことがわかっています。

従来のモチベーションについての考え方では成果が上がらない

従来人は報酬を求める一方、罰を避けたいという動機があると考えられてきました。
このため成果を出した人には報酬を与え、成果を出せない人には罰を与える評価方法を導入することで
生産性を高めようとしてきました。
しかし成果主義の失敗に見られるように従来の考え方では成果が上がらなくなってきました。
それはパターン化された仕事がコンピュータ処理化やアウトソーシングになったため、創造性の高い仕事が
中心になったからです。
最近の心理学の研究では創造性の高い仕事では従来のモチベーションに対する考え方では逆効果になることがわかっています。
このため成果が上がらなくなってしまったのです。

内発的動機づけと外発的動機づけ

モチベーションについての心理学の様々な研究で動機づけには他人から動機づけられる外発的動機づけ
自分の内側から沸き起こる内発的動機づけがあることがわかっています。
そして創造性の高い仕事では内発的動機づけが成果が高いといった各動機づけそれぞれの特徴がわかってきました。
しかし仕事の場では外発的にアプローチに偏りがちです。なぜなら我々は子供の頃より親・教師による外発的動機づけによって
教育されているために内発的動機づけを高める接し方に違和感を感じてしまうからです。
しかしビジネスで成果を上げるためには創造性・責任感・継続性に効果のある内発的動機づけを高める接し方を身につける必要があります。
社員のやる気を高めるためにこの内発的動機づけのアプローチを習得する必要があるのです。
詳しくは「自分をやる気にさせるには

モチベーションの上げ方

生産性を高めるためには内発的動機づけを高めなければなりません。
そのためには賞罰的な接し方は決してしてはいけません。
少しでも賞罰の条件づけをして人を意図的に動かそうとすると内発的動機はなくなります。
例えば、「〇〇したら、△△をあげる」などの接し方をすると次からは自発的に行動することはなくなってしまいます。
人は他人からコントロールされることを嫌います。

内発的動機を高める接し方

  • 自らの意思で行動を決めてもらう
  • 意義あることの熟達を目指して行動してもらう
  • その行動を大きな目的に結びつけてもらう

面白みのない型通りの仕事

  • その作業が必要だという論理的な根拠を示す
  • その作業は退屈だと認める
  • 参加者のやり方を尊重する

モチベーションを高める評価方法

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これからの仕事はモチベーションが鍵

コンピューターとインターネットの普及により作業はコンピュータに置き替わり、知識はインターネットで検索することに置き換わりました。今では作業効率を高めることよりも問題を解決したり、新しいもの作ったりする創造性の高い仕事の重要性が高くなっています。この傾向は人工知能(AI)の発展によって、加速していくことが予想できます。しかし創造性が求められる仕事は従来の賞罰による動機づけ(外発的動機づけ)ではかえって効率が悪くなることが心理学の研究で明らかになっています。
今後マネージャーやリーダーは部下やメンバーに対して内発的動機づけを高める接し方を身につける必要があります。

マネージャーは部下のモチベーション(やる気)を管理維持する役割が最も重要

従来マネージャーは部下の業務管理(マネジメント)をする役割で部下のやる気は部下本人の問題だと思われてました。
しかし今やマネージャーは部下のモチベーション(やる気)を管理維持する役割が最も重要になりつつあります。
現在のビジネス環境では求められるものが効率よりも新たな価値の創造へと変わりました。
マネージャーが「何とか仕事をやらせよう。」という姿勢では新たな創造を生み出すことはできません。
部下が自由にあまりプレッシャーを感じることなく仕事に打ち込めるように環境を整え、創造性を発揮できるように
部下の自主性を認め、チャレンジする姿勢を応援することが大切です。
詳しくは「やる気を高めることの良さと管理の弊害

アイアイカンパニーの経験学習メソッドは

自らのペースで自身の課題に取り組み、行動力・リーダーシップ力をUPしていくため、

着実にモチベーションの高い社員に育てることができます。