新入社員 コミュニケーション強化プログラム

新入社員のコミュニケーション力強化に取り組みたいと考えているならば

社会人・組織人としてコミュニケーション力が大切であるという意識づけと

コミュニケーションスキルを身につけるための学び方を知ることが重要です。

コミュニケーションをとるのが苦手な新入社員が増えていませんか。

15年以上新人教育をしてきて毎年新人と接した経験から、近頃の新入社員のコミュニケーションには3つの特徴があることに気づきました。

新入社員のコミュニケーションの3つの特徴

  1. 相手との関係性に気を使えない。   ⇒ 人との距離の取り方がわからない
  2. 何を考えているのかわからない。   ⇒ 本心を伝えることができない
  3. なれなれしい言葉づかいが飛び出す。 ⇒ 適切な言葉づかいができない

新入社員のコミュニケーションが苦手なわけ

近頃の新人は人と接することが苦手だと思っている人が多いようです。
人との関係性は親子関係から始まり、周囲の人と関わる中で身につけていくものです。
しかし、親が忙しく子供と真剣に接する機会をあまり持たなかったり、核家族化や近所付き合いが無くなるなど、
日常的に関わる人間関係が希薄になっています。
また友達付き合いも、塾や習い事が忙しいために本気でぶつかり合うことが少なくなっています。
その結果、人との距離の取り方がわからないまま大人になってしまう人が増えています。

子供の頃はシンプルに人とぶつかりながら関係性を学んでいきますが、
大人になるにしたがって他の事を考え併せながら関係性を作っていきます。
このため人とぶつからないように自分の意見を相手に合わせたり、
自分の本心を相手に伝えないということをするようになります。

人とコミュニケーションを取るということは相手の意見にただ従うということではなく、
相手と言葉を交わして自分の意見と相手の意見をすり合わせたり、意見の違いをお互いに認めあったりすることです。
自分の本心をうまく伝えられないことは人と信頼関係を築くことができないことにつながります。
そして自分を認めてもらえている感覚も持てないため仕事で充実感を得ることも少なくなります。

また昔に比べ世代の違う人と接する機会が少なくなっているため、世代の違う人といい関係性をつくるために必要な
配慮や言葉づかいを学ぶ機会がないまま大人になってしまいます。

勉強としての敬語や丁寧語は習っても実社会で使う敬語や丁寧語を身につけずに育ってしまうのです。

新人教育で強化すべき3つの能力

そこで入社時の教育ではコニュニケーションの本質を伝え、自分のコミュニケーションの課題を明確にし、
日々自分のコミュニケーションについて改善していく習慣をつけることが大切です。
そのために以下の3つの能力の向上を図ることが重要です。

  1. 失敗を恐れずチャレンジする行動力
  2. 学んだことを実践に活かしていく応用力
  3. どんな相手とも良い関係を築くためのコミュニケーション力

コミュニケーション強化プログラムはコミュニケーションを主題とし、
新入社員に必要な3つの能力を強化してもらいます。

新入社員に大切な3つのテーマ

組織人(社会人)のあり方

 

組織人(社会人)の学び方 

 

社会人の基礎知識

( 何事にもチャレンジし、失敗から逃げずに最後までやり抜くことの大切さの意識づけ )

組織の成果を出すためには人間関係が大切であると理解し、気を配るべきことを学ぶ

( 知識は得るだけではなく活用してこそ価値があり、自ら学ぶことの大切さの意識づけ )


( 経験を振り返って自らをより良くしていくことの習慣化 )

( 抑えるべき基礎知識を確認することでチャレンジする勇気を付与 )

社会人になると様々な世代の人や苦手な人とも付き合うことになります。学生時代はそうした人たちと関わらなくても
過ごせていました。社会人としてどうあるべきかを理解する必要があります。
次に社会人は知識を活用し実践しなければ評価されません。そして自ら学ぶ姿勢が大切です。
最後に社会人として良い関係性を作るための礼節やコミュンケーションのスキルを学ぶことが大切です。

プログラムの3つの特徴

経験学習サイクルを取り入れることで組織人・社会人としての意識づけとスキルを身につけさせます。

  1. 講義 & ロールプレイ (+応用)
    ( 学んだことを活かす意識づけ )

得た知識を実践し、活用する意識を養います。
( 「知る」と「できる」が違うことを理解し、
試行錯誤することで学びを身につけることができると理解させる)
応用ロールプレイでは現場で想定されるケースを自分の考えに基づき実践させ、
得た知識を活かす意識を養います。

  1. 振り返りの習慣化
    ( チャレンジする行動力 )

繰り返し自らの行動を振り返り、学ぶプログラムのため経験から学び続ける習慣
身につけます。
自分の行動を自らの振り返りと他者からのフィードバックで修正点を見つけ
より良い行動を考えることでチャレンジする勇気を養います。

  1. やってはいけないこと講義
    ( より良い人間関係を築くスキル )

やってはいけない最低ラインをおさえることで新入社員に安心感を持たせ、
前向きにチャレンジしようという勇気を持たせます。
現場で成果を出すためには良い人間関係を築くことが大切であるという意識を養います。

若手のコミュニケーションを強化したいと考えている場合は
新入社員研修ではコミュニケーションの基礎知識にくわえて、
社会人・組織人としての意識づけを行うことと経験学習の習慣化で大きな成長へと促します。

コミュニケーション力を強化したい目的は

コミュニケーション力を強化したい目的に併せて必要な教育要素(unit)を自由に選択することが可能です。
コミュニケーションといっても広義なものから狭義なものまで様々です。
例えば、配属された組織で業務を円滑に行うための基礎的なコミュニケーションスキルを獲得させたい。とか、
新人の営業担当者が初めてのお客様に好意を持ってもらうための基礎的なコミュニケーションスキルを身につけさせたいなど様々です。
新入社員のコミュニケーション力を強化したいと考えた理由や背景をお聞きして教育効果が最大限に高まるように
教育要素(unit)を自由に選択し、プログラムを設計いたします。

新入社員育成プログラム unit一覧

赤:コミュニケーション強化向けunit

導入時期

ジャンル

項目

時間:h
( )は強化

内容

入社

社会人への意識づけ

社会人としての意識転換
(必須)

会社とは

やり抜いて成功するために

良い人間関係を築くために
(必須)


0.5〜(3)

0.5〜(1)

0.5〜(1)

1

社会人のあり方

会社・組織とは、組織のそれぞれの役割、組織で成果を上げるためには

ストレッチと失敗、うまくいかなかった時の対処法、
やりがいの見つけ方

コミュニケーションとは、良い人間関係に何が必要か、
良い人間関係の築き方

入社

ビジネスマナー

挨拶

身だしなみ

ビジネス敬語

電話応対

名刺交換

訪問・来客応対

1〜(2)

0.5〜(1)

1〜(2)

2〜(3)

1〜(2)

1〜(2)

お辞儀、声の出し方、表情、姿勢、リアクション

服装、頭髪、カバン、靴、アクセサリー、化粧

敬語の種類、敬語の使い分け、ビジネス敬語、敬称

電話の掛け方、受け方、取次の仕方

名刺の持ち方、受取り方、1対1交換、複数同時交換

訪問の仕方、案内の仕方、お茶の出し方、見送り方、席次

入社

報連相

報連相(聞く・聴く)

報連相(話す)

報連相(書く)

1〜(2)

1.5〜(3)

1

メモの取り方、確認の仕方

報告の仕方、連絡の仕方、相談の仕方

ビジネス文書の型、メールの書き方

入社

コミュニケーション

聴く

話す

1〜(2)

1〜(2)

相手の考えを確認する

自分の言いたいことを伝える

入社

振り返り

人間関係

行動

1〜(2)

1〜(2)

自己の人間関係の課題発見&自己修正

自己の行動の課題発見&自己修正

フォロー

振り返り(必須)

仕事の進め方

報連相

5S

経験学習

仕事のスケジュールの立て方

報連相(書く)応用

5S

1〜(2)

1〜(2)

1〜(2)

1〜(2)

自己課題発見 自走力を高めるために必須です

仕事の段取り方、仕事の優先順位のつけ方

報告書の書き方、議事録の書き方

フォルダーの分け方、目で見る管理、捨てる基準、片付けの方法

Basicタイプ 1日間 社会人としてここだけはおさえておきたいコミュニケーションの 基礎を学ばせたい場合

カリキュラム案

おすすめする3つのタイプとフォロー研修
ご要望&ご希望によりカリキュラムの組み換えを行います。

  1. Basicタイプ
  2. Basicタイプ
  3. Standardタイプ

1日間(入社時)

2日間(入社時)

3日間(入社時)

社会人としてここだけはおさえておきたいコミュニケーションの基礎を学ばせたい場合

社会人必須のコミュニケーションの基礎を学ばせたい場合

しっかり丁寧にコミュニケーションの基礎を身につけさせたい場合

Basicタイプ 1日間 社会人としてここだけはおさえておきたいコミュニケーションの 基礎を学ばせたい場合

オススメの理由

目  的

社会人として必要なコミュニケーションの基礎を集中して学びます。

社会人に必要なあり方を理解し、自分のあり方を定める
社会人に必要なコミュニケーションの基礎を理解する
コミュニケーションの自分の課題を発見し、日常で改善する方法を学ぶ

1日間

9:00 

12:00

1.導入

研修目的の共有
チェックイン

2.学生から社会人へ

社会人のあり方
社会人の学び方
理想の社会人像

3.良い人間関係を築くために必要なこと

コミュニケーションとは
良い人間関係に何が必要か
良い人間関係の築き方

4.経験の振り返り

経験の振り返り方
人間関係の自己課題発見

13:00

17:00

5.ビジネスマナー(基礎編)

挨拶(お辞儀、声の出し方、表情、姿勢、リアクション)
身だしなみ(服装、頭髪、カバン、靴、アクセサリー、化粧)
敬語(敬語の種類、敬語の使い分け、敬称)
ビジネス敬語

6.コミュニケーション(聴く)

ラポール形成
相手の気持ちを聴く
聴いたことを確認する

7.コミュニケーション(話す)

 DESC法
ロールプレイ(シーン別)

8.行動計画を立てる

行動計画の立案
行動計画のシェア

9.まとめ

気づきのシェア
チェックアウト

Basicタイプ 2日間 社会人必須のコミュニケーションの基礎を学ばせたい場合

オススメの理由

目  的

社会人として必須のコミュニケーションの基礎をしっかり集中して学びます。
また経験の振り返り方をしっかり学び、日常で自分のコミュニケーションをよりよくすることを意識させます。

社会人に必要なあり方を理解し、自分のあり方を定める
社会人に必要なコミュニケーションの基礎を理解する
コミュニケーションの自分の課題を発見し、日常で改善する方法を学ぶ

1日目

9:00 

12:00

1.導入

研修目的の共有
チェックイン

2.学生から社会人へ

社会人のあり方
社会人の学び方
理想の社会人像

3.良い人間関係を築くために必要なこと(基礎編)

コミュニケーションとは
良い人間関係に何が必要か
良い人間関係の築き方

13:00

17:00

4.ビジネスマナー(基礎編)

挨拶(お辞儀、声の出し方、表情、姿勢、リアクション)
身だしなみ(服装、頭髪、カバン、靴、アクセサリー、化粧)
敬語(敬語の種類、敬語の使い分け、敬称)
ビジネス敬語

5.ビジネスマナー(電話応対)

電話の掛け方、受け方
電話の取り次ぎの仕方

6.ビジネスマナー(訪問、来客応対)

名刺交換(名刺の持ち方、名刺の受取り方)
複数交換
訪問の仕方
案内の仕方、お茶の出し方、見送り方、席次

7.まとめ

気づきのシェア
チェックアウト

2日目

9:00 

12:00

8.導入

チェックイン
学びの実践の振り返り
研修目的の共有

9.報告・連絡・相談(聞く・聴く)

メモの取り方(仕事の受け方)
確認の仕方

10.報告・連絡・相談(話す)

報告の仕方、連絡の仕方、相談の仕方

11.コミュニケーション(聴く)

ラポール形成
相手の気持ちを聴く
聴いたことを確認する

13:00

17:00

12.コミュニケーション(話す)

DESC法
ロールプレイ(シーン別)

13.経験の振り返り

経験の振り返り方
人間関係面の自己課題発見

14.行動計画を立てる

行動計画の立案
行動計画のシェア

15.まとめ

気づきのシェア
チェックアウト

Standardタイプ 3日間 しっかり丁寧にコミュニケーションの基礎を身につけさせたい場合

オススメの理由


目  的

社会人の意識づけを重視したプログラムです。入社時の意識転換をしっかりはかることで前向きな姿勢と忍耐力を養い、
その先の大きな成長につなげます。
また社会人として必要な知識をしっかり集中して学び、振り返りを行うことで
自分のコミュニケーションをよりよくすることを意識させます。

社会人に必要なあり方を理解し、自分のあり方を定める
社会人に必要なコミュニケーションの基礎を理解する
コミュニケーションの自分の課題を発見し、日常で改善する方法を学ぶ

1日目

9:00 

12:00

1.導入

研修目的の共有
チェックイン

2.学生から社会人へ

社会人のあり方
社会人の学び方
理想の社会人像

3.会社とは

会社・組織とは
組織のそれぞれの役割
組織で成果を上げるためには

4.やり抜いて成長するために必要なこと

ストレッチと失敗
失敗とは何か
うまくいかなかった時の対処法
復活の仕方
やりがいの見つけ方

13:00

17:00

5.良い人間関係を築くために必要なこと

コミュニケーションとは
良い人間関係に何が必要か
良い人間関係の築き方

6.ビジネスマナー(基礎編)

挨拶(お辞儀、声の出し方、表情、姿勢、リアクション)
身だしなみ(服装、頭髪、カバン、靴、アクセサリー、化粧)

7.報告・連絡・相談(聞く・聴く)

メモの取り方(仕事の受け方)
確認の仕方

8.報告・連絡・相談(書く)

日報の書き方

9.まとめ

気づきのシェア
チェックアウト

2日目

9:00 

12:00

10.導入

チェックイン
学びの実践の振り返り
研修目的の共有

11.ビジネスマナー(基礎編)

敬語(敬語の種類、敬語の使い分け、敬称)
ビジネス敬語

12.ビジネスマナー(電話応対)

電話の掛け方、受け方
電話の取り次ぎの仕方

 

13:00

17:00

13.ビジネスマナー(訪問・来客応対)

名刺交換(名刺の持ち方、名刺の受取り方)
複数交換
訪問の仕方
案内の仕方、お茶の出し方、見送り方、席次

14.ビジネスマナー(総合演習)

アポイント取り
電話応対
訪問来客応対

15.報告・連絡・相談(書く)

ビジネス文書の型
メールの書き方

16.まとめ

気づきのシェア
チェックアウト

3日目

9:00 

12:00

17.導入

チェックイン
学びの実践の振り返り
研修目的の共有

18.報告・連絡・相談(話す)

報告の仕方、連絡の仕方、相談の仕方

19.コミュニケーション(聴く)

ラポール形成
相手の気持ちを聴く
聴いたことを確認する

13:00

17:00

20.コミュニケーション(話す)

DESC法
ロールプレイ(シーン別)

21.経験の振り返り

経験の振り返り方
人間関係面の自己課題発見

22.行動計画を立てる

行動計画の立案
行動計画のシェア

23.まとめ

気づきのシェア
チェックアウト

経験学習スタイルで社員の自主性を引き出し、会社の前進する力を高め、
共によいよい社会をつくりましょう。