不変追求型リーダーは孤軍奮闘し、疲れ果てる

変化追求型リーダーはチームを一つにし、大きな成果を得る

リーダーシップ開発講座

〜 自分の理想とするリーダーになる プレ講座 〜

あなたが今リーダーをしていて現状に納得していないのであれば、さぞストレスが溜まっていることでしょう。

私もかつて同じような思いでリーダーをしていた経験があります。

その時の私はチームが一体となって、メンバーひとり一人がチームのために主体的に行動し、大きな成果をあげているチームを作ることを夢見ていました。しかし、その時の私は無理を押して自分一人で頑張って仕事をしているような感覚でした。結果は思ったような成果は上がらず、毎日が辛くてストレスで大食いしてしまったほどでした。

当時の私はとても頑張っていました。そしてその努力は間違っていなかったと思っています。なぜならその頑張りがなければもっと悪い状況になっていたと思うからです。おそらくあなたも同じような思いをしていることでしょう。

ただ今考えるともっと早くリーダーにとって必要なことを理解し、身につけていたならば、そのがんばりをもっと成果に活かせたのではないかと思っています。

 

 

もし今のあなたが以下のように悩んでいるならリーダーシップ開発プログラムがあなたをその悩みから救ってくれるはずです。

  • 自分一人がもがき苦しんでいるように感じる
  • メンバーが思ったように動いてくれない
  • メンバーからあまりよく思われていない
  • 自分が嫌われ役にならなければチームは成果が出せないと思ってがんばっているが、正直しんどい
  • もっと成果が出せるのになんとなくチーム全体がバラバラで一体感がない気がする

 

この他にもたくさん悩みはあると思います。しかしその悩みの多くはリーダーとして身につけなければならないものが身についていないことが原因だと思います。そしてもしあなたがメンバーだった頃は自分を優秀だと感じられたのにリーダーになった今はそれほど感じることができないのなら、それもリーダーとして必要なことを身につけられていないことが原因かもしれません。

私は今まで多くのリーダー育成のセミナーや研修を企画し、実施してきました。しかしリーダーにとってもっとも大切なことに気づいていなかったため、そのことを教えていませんでした。もちろんリーダーの役割やビジョンの作り方や示し方、リーダーとしてのコミュニケーション方法など、従来のリーダー教育に欠かせないことは教えてきました。しかしもっとも大切なことを教えていませんでした。

 

ではなぜそれほど大事なことを今まで教えていなかったのか。

それはメンバーからリーダーになる時、それまでの自分を大きく変えなければいけないことに気づいていなかったからです。私はそれまで人は理解さえすれば新しい考えを取り入れることはそれほど難しくないと思っていました。なのでリーダーに必要な知識やスキルを教えさえすれば立派なリーダーに育つと思っていました。しかしリーダーにとってもっとも大事なことを教えなければ、立派なリーダーには育ちにくかったのです。多くの教育機関や企業でもリーダー育成を行っています。しかし、あまり効果的にリーダーを育てられていないのは私と同じようにこの一番大切なことを教えていないからだと私は思っています。

 

それではその大きく変えなければいけないことは何でしょうか。

それは意識して変化を追求する人になるということです。変化なんていつも追求しているよ。と思うかもしれませんが、人は意識しなければ不変を追求してしまいます。「不変を追求?」ちょっと耳慣れない言葉ですが、要は変わらないようにしているということです。不変を追求しているからこそ、人の性格は簡単には変わらないのです。変わらないことで人は他人を信じることができるようになります。人間は仲間を作ることで今まで生きながらえてきました。しかし仲間を作る際に自分以外の人をどうしたら仲間として信用することができるでしょう。例えば言っていることや人格がコロコロと変わる人をあなたは信用できるでしょうか。おそらくあまり関わりたくないと思ってしまうでしょう。そうなると仲間になることはできません。このように人間は不変を追求することで仲間を作り人間社会を営んできました。だから私たちは無意識ではできるだけ何も変えないようにしているのです。

しかし、リーダーは自分を変えてでもチームをまとめて成果を上げなければなりません。自分の考えを押し通すだけではチームをまとめることはできないのです。自分と考えが違うメンバーの意見を取り入れ、メンバー全員をチームに引き込まなければ結果を得ることはできません。しかし私たちは無意識では自分を変えないようにしているため、自分の考えを変えるようなメンバーの意見を受け入れられません。そして、つい自分の意見をメンバーに認めさせようとしてしまいます。このことがメンバーとの距離を遠ざけ、チームをまとめられず孤軍奮闘してしまう原因なのです。

この不変を追求する人間の性質を理解し、意識して自ら変化を追求するようになることこそ、価値観や考え方の違うメンバーをまとめ成果をあげるリーダーにもっとも大切なことなのです。

 

私はリーダー育成のセミナーや研修をしていて、その結果にとても不満でした。セミナーや研修での受講者の満足度は高かったものの成果をあげるリーダーはあまり育っていないように感じていたからでした。教えたことを実践し続ける人はほんの一握りしかいませんでした。私は自分の不甲斐なさに怒りながらその理由を考え続けました。

 

そしてリーダー教育やリーダーシップ開発について多くを学びました。ところが、CCL (Center for Creative Leadership )という世界的に有名な教育機関や神戸大学の金井教授なども提唱する経験から学ぶことや修羅場体験からの学びなどリーダーシップ開発になくてはならないとされることがいったいどのようなことなのかを理解できませんでした。もちろん言葉の意味はわかるのですが、いったいリーダーがどのようになれば成長したことになるのかが理解できなかったのです。それから自分で試行錯誤を繰り返し、やっとリーダーが成長するとはどういうことかを理解しました。

壁にぶつかったり、メンバーとの関係が悪い状態でも高い結果が求められたりした時、優れたリーダーはいったい何をしているのかを調べました。するとリーダーは自分の考えとは違う多様な考えを受け入れ、メンバーを促して新しい状況を作り出す行動を共に行なっていることがわかりました。それまで私のリーダーのイメージは自分の意見をしっかりと示し、メンバーにそれを理解させ、先頭に立ってメンバーを引っ張っていくものでした。しかし優れたリーダーはそうはせず、丁寧にメンバーの意見を聞き、1つのゴールをみんなで作り、一緒にそこにたどり着くようにメンバーを励ます動きをしていました。そのことを知り私はリーダーが成長するとは自分の考え方を見つめ、必要な考え方を取り入れ、それまでの行動を変えて、壁を乗り越えることだと理解しました。

しかし今度はリーダーが自分の考えを見つめ必要な考えを取り入れ、行動を変えることがなぜ難しいのだろうと悩みました。

そしてあることに気づきました。それは多くのリーダーは今まで人よりも優秀であろうと誰よりも頑張ってきた人だということ。そしてそのリーダーが「優秀=考えが優先される」という信念で行動していれば、自分と違う考えを受け入れることは自分は優秀でないということを認めてしまうことになることに気づいたのです。おそらく自分が「優秀=考えが優先される」という信念で行動していることは自覚はないでしょう。しかし自分と違う考えを受け入れるより自分の考えをメンバーに納得させようとしてしまうことは無意識にそう考えているからだと推測できます。

このようなリーダーにとってメンバーの意見を受け入れることはそんな簡単なことではありません。まさに自分を変えなければメンバーの自分と違う考えを受け入れることはできないでしょう。またメンバーに行動を促す場合も同じです。メンバーに指示することなく自発的に動いてもらうには自分だったらこうするというあなたの考えを脇に置く必要があります。指示命令でメンバーを動かしたら決してメンバーは自ら動くことはないでしょう。仮に自ら動いたとしてもあなたの考え通りには動かないはずです。その時あなたはメンバーのその動きを許容できるでしょうか。自分の考えた動きが一番正しいと思うとついメンバーにダメ出しをしてしまうかもしれません。このような行動をしたらメンバーは自ら動くはしなくなります。

 

このようにリーダーになったら自分ではなくチームを第一に考え、メンバーの考えを取り入れられるように変わらなければなりません。

ところがこのことを理解することはそれほど難しいことではないのですが、ちょっとやそっとではそれを実践することはできません。

なぜなら私たちは物心がついた頃から人よりも優秀であることを強いられてきたために無意識に自分が優秀であることを示そうとしてしまうからです。例えば優秀なメンバーが自分と違う意見を発言するとつい自分の意見の方が正しいことを主張してしまったり、うまくできないメンバーを見ると自分の優秀さを誇示するかのような態度をしてしまったりします。このようなことは意識しなければ止められません。

 

はじめ私は自分の考えを変えることはそれほど難しいことだとは思っていませんでした。実際、他人とディスカッションしていい意見であればそれを取り入れることはなんの抵抗もなく取り入れていると思っていました。

ところがここで言うリーダーの成長とは自分が物事を見る前提となっている自分の価値観や信念、考え方を変えるという意味です。このことは人間がどのように物事をみて、考えて、行動しているかを理解するまでわかりませんでした。

私たちは生まれてから今まで様々な経験をしながら多くのことを学んでいます。例えば勉強をしなければ怒られるとか、親の言うことは絶対に正しいなど、様々なことを経験してそこから多くの価値観や信念、考え方を持ちます。人それぞれ育った環境や経験してきたことが違うため人はそれぞれの考え方を持っています。それがその人の性格になります。この経験によって持った考え方は自分で意識して持ったものはほとんどありません。しかし私たちはこの脳に蓄えられた考え方によって見方や感じ方、解釈の仕方まで無意識に決めてしまいます。

 

リーダーはその経験によってほぼ固定された自分の考え方をリーダーになるとすぐに変えることを迫られます。なぜなら私たちは生まれてから今までプレイヤーとして優秀になることを教えられがんばってきました。しかし、ほとんどの人はリーダーとしての教育はほとんど受けていません。そのためプレイヤーとリーダーでは根本的な考え方が大きく違うことを知らないのです。しかも今までのセミナーや研修では明確に自分の考え方を変えてくださいとは私が知る限りでは言っていませんでした。もちろん役割が変わりますとか、求められれることが変わりますなどは言ってきました。しかし行動の前提であるあなたの価値観や信念、考え方を変えてくださいとは今までは教えられていませんでした。

そのため多くの人はこのことをあまり理解していないか、軽く考えています。よく研修ではリーダーの役割ややるべきことなどを考えさせたり、講義したりします。そして頭では簡単にリーダーについて理解します。ところが私が経験したことや研修で多くのリーダーと接してみて、ほとんどのリーダーはこの考え方の転換ができていないことがわかりました。しかもそのことに気づいていません。なぜなら頭では理解できるからです。『理解する=できる』となるわけです。そのため研修やセミナーでリーダーとしての素養をいくら学んでも思い描くリーダーにはなれないのです。

 

そして多くの人は努力しても自分が思い描くリーダーになれずにいると、「リーダーは元々リーダーの資質が備わった人にしかなれない。」と思ってしまうのです。

 

それではプレイヤーからリーダーに変わる時、どのような考え方に変わる必要があるのでしょう。もしすぐにわからないようであれば恐らくプレイヤーとしての考えであなたはリーダーをしているかもしれません。

 

プレイヤーからリーダーになる時に大きく変える必要がある考え方とは自分が結果を出すのではなくチームで結果を出すということです。

なんだそんなこと当たり前じゃないかぁと思いましたか。

このことを理解するのはとても簡単です。しかし実際に考え方を変え、行動を変えることはとても難しいことです。なぜなら何度も言いますが私たちは子供の頃からプレイヤーとして優秀であることを目指して努力してきた結果、優秀なプレイヤーになったからです。プレイヤーとして優秀ということは如何に人よりも優秀になるかを努力し、自分を如何に高めるかをがんばってきました。ところがリーダーは一旦自分を脇に置き、チームで結果を出すことを一番に考えなければなりません。そのためにはメンバーと競うことなくメンバーの成功を心から喜べなければなりません。誰よりも優秀であることを目指してきたあなたが他の人の優秀さを讃えるのです。これって言うは易し行うは難しですよね。私たちはリーダーもプレイヤーとして優秀であることを望んでいます。そのためどうしてもメンバーと自分を比較してしまうのです。だから人の成功を心から喜べないのです。こうした考え方の転換は一つだけではありません。あなたが経験によって身につけてきた価値観や信念、考え方はたくさんあります。リーダーとして必要なものもすでに持っているでしょう。しかし今のあなたは優秀なプレイヤーを目指した結果、プレイヤーとして必要なものを多く持っているはずです。あなたが理想とするリーダーになるためにはまずはリーダーとしては合わないプレイヤーとしての自分の価値観や信念、考え方を見つけてリーダーにとって必要なものに変える必要があります。そのためには自分を客観的に捉えられなければなりません。自分はできていると思ってしまうと自分を客観的に捉えることは難しくなります。まずは自分を客観的に見ることができる変化追求型の人間になって自分はできているという前提を変えることが必要です。

 

今までいくらセミナーや研修で新しい考え方やコミュニケーションスキルを教えてもリーダーが育たなかったのは意識して変化を追求する人になっていなかったためです。ようは客観的に自分を省みて自分を変えていく人間になることです。しかし私も経験がありますが自分を変えるということは知識を増やしたり、スキルを身についけることではありません。例えばメンバーといい関係が作れない時、論理的思考力の強化やアサーションスキルやコーチングスキルなど、自分の能力アップを図る。しかしこれは違います。メンバーといい関係を作るために自分の考え方が話す態度や話す言葉に影響していたことを知り、その考え方を適切な考え方に変えることです。もちろん知識やスキルも必要です。しかし自分の考え方が結果にもっとも影響を与えていることを忘れてはいけません。

 

まずは自分を省みて自分がどんな価値観や信念・考え方を持っているかを知りましょう。そしてその考えが今の状況にどのように影響しているかを考えましょう。結果は自分が引き起こしていると考えることは非常に大変ですが、自分を客観視して変えられないものはないと思って見つめてみましょう。

 

今回のこのプレ講座を受けると

自分がリーダーの考え方に変わっているかどうかがわかります。そしてチームが一体となって大きな成果をあげる変化追求型のリーダーに必要なことが理解できます。

その変化追求型リーダーがはじめに獲得する必要のある経験から学ぶ能力をどのように育んでいけばいいかがわかります。

 

世界的権威である米国のリーダーシップ研究開発機関CCLはリーダーが獲得すべき6つの能力を提唱しています。その中の1つに経験から学ぶ能力があります。しかもCCLでは「リーダーシップは経験から育つ」ともいっています。経験から学ぶ能力はまさに変化追求型リーダーが持つべきもっとも大事な能力です。

 

CCLが提唱する6つの能力とは、

  • 自己認識(自己への気づき)
  • 自信
  • 幅広く、ものごとの全体をとらえる視野
  • 社会的システムの中で効果的に働く能力
  • 創造的に考える能力
  • 経験から学ぶ能力

 

経験から学ぶ能力が身につくと

あなたは不変追求型リーダーから変化追求型リーダーの基礎ができます。
不変追求型リーダーのままではあなたはチームで孤立し、成果を出すためにあなた一人が頑張るような状態になってしまいます。

しかし、あなたが変化追求型リーダーになることでメンバーひとり一人の意見が活かされ、メンバーがチームの目標達成に自ら主体的に行動するようになります。
チームメンバーが主体的に目標達成に向けて行動することで今までにない成果が出せるようになるのです。

参会者の声

  • 今まであまりうまくいっていなかった人との関係が良くなった。
  • 日々心穏やかに暮らすことができるようになった。
  • 思ったことを素直に表現できるようになった。
  • まだ自分にも変えられる部分があることに気づいた。

その他多数の好評の声が寄せられています。

【 コース概要 】

料  金

定  員

受講資格

講座内容

5,000円(税込)

20名

本気でリーダーとしてチーム一つにして、大きな成果を得たい人

  1. 変化追求型リーダーが今求められるわけ
  2. 自己理解
  3. 経験から学ぶ能力の理解